最近、新銀行東京の破綻の話でニュース番組はもちきりなんですが、イオン銀行は大丈夫なんだろうかとちょっと気になりました。
新銀行東京は、株式会社です。
ということは、株主がいるんですが、新銀行東京の株主構成は、約8割が東京都、約2%が日立製作所、約2%がNTTコミュニケーションズ、約0.97%が信金中央金庫…と、金融関係の会社がほとんど株主になっていません。
メガバンクは一行も大株主ではないようです。
金融関係、特に中小企業の融資はおそらく難しい仕事なんでしょう。
その企業の価値などを判断しながらお金を貸すのですから。
ということは、その融資に関するノウハウというのをスペシャリストから教えてもらう必要があるでしょう。
メガバンクが大株主ではないということは、そういうノウハウを教えるという役割にタッチしていないということではないでしょうか。
もし、メガバンクが大株主であったら、新銀行東京を潰さないような経営手法やノウハウを徹底的にたたき込むと思います。
持っている株券が紙くずになるのは嫌でしょうから。
その点、イオン銀行は3大メガバンク他いろいろな金融機関が大株主で、金融に関する教えを受けている(はず)。
また、企業に対する融資はせず、個人に特化した銀行を目指すということなので、融資が焦げついたりなど大崩れすることはおそらくないだろうと思います。
まぁ、新銀行東京を横目に、イオン銀行は地道に預金者を増やしていき、地道な経営をしていってほしいものです。
イオン保険マーケット